海苔の養殖大学生インターンシッププログラム面接

2025年夏 当組合が協定書に基づき提携しているインドネシア国立大学の在学生が毎年実施している海苔の養殖業インターンシッププログラムの参加生を決める面接を行いました。

企業様より大変優秀であるとお褒めの言葉をいただき、今年も昨年よりも多い募集をいただきました。

合格したインターンシップ生は大学のカリキュラムとして入国までの3か月間日本語や日本の習慣を学び入国後、組合にて約2週間の生活指導(ごみ捨てのルールや交通ルール、買い物の仕方等)を教えて企業様へ配属後実習を行います。